どうすればいいの?エントリーシートの自己PRの書き方

エントリーシートを作成する上で高確率で必要となる「自己PR」。採用担当者は、自己PRを通して「応募者はどのような強みを持った人間なのか」「自社で活躍できるか」を見ているため、非常に重要なアピールポイントになります。

しかし、実際に自己PRを書こうと思っても、どのような構成にすればいいのかわからない人も多いのではないでしょうか?ここでは、そのような方に「PREP法」を使って自己PRを作成することをおすすめします。

「PREP法」とは「Point=ポイント又は結論」「Reason=その理由」「Example=具体例」「Point=再び結論」の頭文字をとったもので、この順序で構成すれば、説得力のある文章を書くことができます。

また、自己PRを書く際にはまず先に結論を述べることが求められるため、「PREP法」は非常に有効な手法です。

まずは、一番目の「Point」からです。ここでは、自分のアピールしたい強みを紹介します。「私の強みは高い英語力です」といったように、端的に書きましょう。

次に、二番目の「Reason」で、その強みが形成されたきっかけや理由を書きます。「10歳から18歳までアメリカに住んでいたため、日常生活の中で自然と身に付きました」といったような文章になります。

そして、三番目には「Example」で、前述の「Reason」に具体性を持たせるためのエピソードを書きます。

自分の経験を元にして、「取り組んだこと⇒課題の発見・解決・実行⇒得られた成果」といった流れで順序立てて構成すると、読み手にわかりやすくなります。

また、可能であれば、「得られた成果」の部分には数値等のデータを盛り込むことでさらに具体性が増し、且つ客観性も出ます。

最後に、再び「Point」です。ここで再び結論を持ってくるのですが、その際、「その強みを活かしてどのように働きたいのか」「どのような点で会社に貢献できるのか」を盛り込みましょう。そのようにすることで、エントリーシートを読む採用担当者に「自分は会社にとって有益な存在だ」とアピールすることができます。

「PREP法」を使った自己PRの書き方は以上になります。エントリーシートは自分を売り込むためのファーストステップであり、ここで採用担当者の目に留まるかどうかが非常に重要です。

皆さんも今回紹介した「PREP法」を使って、わかりやすくて論理的な文章で自分をアピールしてはどうでしょうか?